食いしん坊の食レポ・おすすめのレストラン♪

韓国産まれ育ち、埼玉在住、都内勤務。 日本在住9年目のフードアナリスト、タベアルキスト。 趣味はレストラン、スイーツなどの食べ歩き、ミュージカル観劇、乗馬、セルフジェルネイル♪ 大のアイス好き、甘党です♡ 都内を中心にイタリアン・フレンチ・和食・トルコ・スペイン・ベトナム・タイ料理など、美味しいとこなら、どこでもなんでも好き♪ 食べ歩きを中心に韓国レストラン情報、日常の色々なことを書いて行きます♪

【名古屋/フレンチ】予約が取れないレストラン『トゥ・ラ・ジョア(Tout la Joie)』

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先日の12/1(木)に名古屋のレストラン『トゥ・ラ・ジョア(Tout la Joie)』の1年間の予約が開始しました。
3日間電話をかけ続け、友達3人で合わせて1万回以上かけてますが、結局2017年の予約は全て満席。
キャンセル待ちしか入れられなかった_| ̄|○

 

予約方法 

こちらの予約は完全紹介制なので、まずは会員の方に連れて行ってもらう必要があります。
一度来店をしたら、登録カードを書いてトゥラジョアの予約直通の電話番号が書いてあるカードがもらえます。
基本は会員情報に登録された電話番号から予約の電話を入れるようにと言われますが、実際は他の電話でも予約は可能です。ただし本人の確認が必要です。

 

毎年12月1日、10時から1年分の予約が開始。
予約可能時間は10時〜17時の間。
だいたい2日目の昼間辺りで1年分の予約が全て満席。その次からはキャンセル待ちの予約になります。
キャンセル待ちは日にちの指定は不可。
例えば土日のランチとか、平日のディナーのような指定はできます。
予約が回って来てもその日に行けなかった場合はキャンセル待ち名簿から一番後ろに回されます。なのでキャンセル待ちが回ってきたら、なるべく行くように調整をします(笑)

 

とにかく予約が取れないので、取れたら行きたいレストラン!

 

今年は奇跡的にキャンセル待ちが回ってきて2回訪問することができましたが、来年は行けるかな?!
また行きたいという願いを込めてトゥラジョアの記事を書いてみますwww


お店は住宅街の中にあり、知らない人はレストランだと気づかないような場所にあります。
予約時間の30分前からお店の方が外で待っていてくださるのですが、多分お店の方がいらっしゃらないと気づかなくて通り過ぎます(^^;;

お部屋は4人室と10人室の二つのみで基本貸切になります。
2つの部屋は入り口が違うので、他のグループに顔を合わせることはありません。

ランチとディナーは金額は同じ。メンバーによってメニューは変わります。(一度食べたメニューは二度と出さないので)


以前訪問した時のメニューですが、紹介したいと思います♪

 

この日は東京からの遠征チーム8名で広い方の個室でお料理をいただきました。

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店内はステキな絵が飾ってあり、こちらの絵は季節ごとに変わるらしいです。

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ザ・須本ワールド開幕です!

 

・北海道産帆立貝と生ウニのカクテル

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トゥ・ラ・ジョアの字が書いてある素敵な箱が運ばれてきました。
蓋を開けたら帆立貝と生ウニを使ったとても素敵なお料理が。

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帆立は北海道厚岸の帆立貝柱を使って、表面だけさっと焼いた後に自家製の花椒油で一晩マリネしたもの。ウニは昆布森のバフンウニです。
スペイン産のシェリービネガーを球体にして、酸味が出てきて甘酸っぱくなります。
食用のプラチナと干し貝柱で取ったお出汁のシート、真ん中のうずらはイタリアウンヴリアの白トリュフのペースト注入して奥深い上品な香りが楽しめます。

 

・和牛と牛蒡のスープ

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一皿目は白トリュフでしたが、二皿目はアルザスの黒トリュフ。
黒毛和牛のスネ肉をとろとろに煮て、宮崎の山牛蒡を使ったスープです。
まずは上澄みだけ、と言われて一口飲んでみると、お塩だけとは思えないコクが出ています。本当感動。
大量のスネ肉とお野菜をたくさん入れで作るとこんな味になるそうです。
次は下からすくって牛蒡、牛肉の旨み、黒トリュフの調和が素晴らしい。再度感動。

 

・伝助穴子と鮑の壺焼き

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11月からが旬の伝助穴子と北海道の蝦夷蚫を使ったお皿。穴子はあまり得意じゃないけど、挑戦。やっぱりとても美味しかった(笑)
愛知のレンコンをすりおろして野菜のブイヨンと豆乳を入れてクリーミーな仕上がりです。
アオサを掛けて200℃で焼き上げます。アオサの甘味がしっかりしていてクリーミーなスープとバランスが抜群。

 

・お口直しの生姜の飲み物

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ガリを凍らせてシャーベット状にしたものを炭酸で割ってお口の中が爽やかに!

 

・烏賊の一皿

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長崎のアオリイカを糸切りにして自家製のごま油をかけてます。このごま油がまた上品な香りでなんとも言えない絶妙な味わい。上のキャビアを絡めながらいただきます。
丸いアイスみたいなものはケンサキイカを潰して作ったもの。その下はスルメイカのソースと墨イカのソース。黒イカのソースは墨イカのゲソと身を焼いてスープを引いてそこに墨を入れで伸ばして作ってます。
4種のイカを使ったザ・イカ!でした。

 

・カニの真鱈白子蒸し

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一番下には毛ガニの味噌で作った蟹味噌ソースとタラバガニの身。真鱈の白子をかけて熱々に蒸して、香茸の香りが逃げないように上に幕をかぶせて(生春巻きの皮)こな醤油をかけて焼いています。醤油の焦げた香ばしい香りと、香茸の香り、ライスペーパーのお餅みたいなぷるんぷるん食感がまた絶妙なお皿でした。

 

・土佐赤牛の網焼き

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お客さんが来る4時間半前から58℃で低温調理して表面だけカリカリに焼いてとても芳ばしい!
食感ぷるぷるで素晴らしいお肉でした。
ジロール茸のソースと粒マスタードを使った黒いつぶつぶと一緒にいただきます。
上の丸い球体は日本に10本しか入ってないという(そのうち4本がトゥ・ラ・ジョア)王室御用達の貴重なスペインのオリーブオイルを球体にした物です。オリーブオイル好きとして至福の瞬間でした。またそれを味わえることを祈ります、、

 

・Mのサラダ

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唯一定番のオリジナルサラダ。
全て無農薬有機野菜、ノンオイルのドレッシングを使ってます。
クコの実、プルーン、ブルーベリー、レーズン、こんにゃくをボルドーの赤ワインで2時間ほど含め煮にして冷蔵庫で一月以上熟成させたものです。
程よい酸味と甘味、サラダの上にたっぷりトッピングして一緒に食べるとお口の中幸せです。

 

・伊勢海老のダシ御飯

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生の伊勢海老をたっぷり刻んでパエリアパンにおダシを入れてオーブンで炊いたご飯に、伊勢海老の殻と身を入れて作ったコンソメと上は伊勢海老の味噌で作った海老味噌ソースで仕上げています。ご飯はパエリアパンで炊いて少し芯が残ってました。

 

・抹茶のアイスと和栗の最中

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黒豆に愛知県のお抹茶のアイス、上に栗のエスプーマ。
最中の中は白餡と和栗をペーストで作ったもの。
ゆずのピールを練りこんでいます。
天津甘栗と手前の生クリームは栗のリキュールを染み込ませているものでした。

 

一緒にいただいたワイン。

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 トゥ・ラ・ジョアはフレンチではない!とよく聞いてますが、料理をいただいてその理由が分かりました。何料理でもない須本料理でした!
定番のMのサラダ以外は二度と同じお料理は出さないというので、次回はまたどんなすごい料理がいただけるか本当に楽しみです。


トゥ・ラ・ジョア
愛知県名古屋市中区正木1-13-27
電話番号 非公開
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23033296/

 

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